Project Participantsの皆さん 、このブログにコメントを投稿してみてください。
今、コメントの設定を変えました。誰でもグーグルアカウントなしで投稿できるようにしました。
コメントボックスの下の「コメントの記入者」は、「名前/URL」を選んでください。そして、「名前」のところだけにあなたのハンドルネームを書いてください。それでコメントの投稿ができるはずです。
Miss Mouseさんは、もうコメントの投稿ができますね。前のとおりに、やってくださいね。
Hi, everyone of the project participants!
Please try to post your test comment on this blog.
I changed setting of this site, so now anyone can post comment freely without Google account.
Please select [名前/URL] in the 「コメントの記入者」 which is bellow the comment box.
Write your handle name only, and go next.
Please try once!
Thank you.
ごめんなさい先生!こんなに遅くなってこめんなさい>^<!
返信削除さって、ごんぎつねについてのコメントです。(日本語でやって見たいとおもいます:))
ごんぎつねって、日本ですごく有名な物語じゃないか。私、多分原田先生の授業で読んだことがあった。でも、あれはもっと簡単なバーションだった(初級しかない:P)。しかも時間が足りながったので、半分しか読まなかった。このバーションは、やはり上級者のためかな?初級より背景や人物の叙述がすごく詳しい。私、英語のバーション読まぬまま日本語のバーションを読んだ。大体内容を分かったけど、叙述がなかなか読めなかった:P
では、内容についてのコメントです。ごんぎつねは、私から彼を見れば、子供見たいです。ずっと一人暮らしし、一緒に遊ぶ仲間もいないし、きっとつまらないでしょう?だから、ちょっぴり悪戯をして、村の人々と遊びたいかな?兵十の母の死って、必ずごん狐のせいでは限らない。でも、ごん狐はそれが自分のせいと思って、後悔した。で、それから毎日栗や松茸を兵十家まで送った。私は、そういう行為が「後悔しているから、何かを償いたい」と思う。でも、結局ごん狐は昔に犯した罪のせいで、兵十に撃った。哀れな子だなあ。。。(しくしく)